トップページ > 平成28年度 県立高等学校キャリア形成支援事業

平成28年度 県立高等学校キャリア形成支援事業 

3月17日(金) 平成28年度普通科 合格体験講座

 3月17日(金)3限、平成28年度普通科の合格体験講座が行われました。卒業した普通科3年生の8名が、後輩たちに受験の体験を語ってくれました。
 受験に見事合格した先輩たちからのメッセージです。
 「大変なことが多いが、自分の衝動的な気持ちに負けないで欲しい。サボるのは簡単だが、後々の結果に関わってくる。くさることなく続けていけば、結果となって自信に繋がる。」
 「推薦で受験する人は、定期考査で結果を出して、少しでも評定をあげよう。上げていくという気持ちでいないと負けてしまう。」
 「講演で『夢を人に言うと叶う。』と聞いて、実践しました。言ってしまうと頑張らなくてはと思い、頑張れます。」
 「推薦に関係ない教科だからといってやらないのは損をする。他の教科に捨てた教科の話が出てくることがよくある。全て無駄ではないのでしっかり全科目やろう。」
 「毎日少しずつ覚えること、そうすれば続けることでたくさん覚えられる。学校の小テストなどは無駄にしないでおこう。」
 「E判定であっても受かります。大丈夫です。頑張って進もう。」
 「受験をするととても多くのお金がかかることがわかります。保護者や先生に感謝しなくてはいけない。勉強だけでなく、人として大切なことも学んで下さい。」
 「小論文は新聞・プロの人が書いた文章を読んでマネをしよう。また、面接は緊張するものです。緊張しに行くと思って行き、嘘をつかず自分の気持ちをしっかり伝えよう。それと、学校によっては早くにAO入試があるので、情報を収集しておくことが大事です。」
 1年生も早くありません。2年生はもう1年です。先輩たちのメッセージを受け取って、計画を立てて実行していって下さい。
        

3月15日(水) 平成28年度普通科キャリア形成支援事業 総括発表会

 3月15日(水)、平成28年度普通科キャリア形成支援事業の総括発表会が行われました。今回、お客様として
滋賀大学教育学部 教授 若松養亮先生、JR西日本堅田駅の中山駅長、高島市民病院看護副長 吉田さん、のお三方にお越し頂きました。皆様、今年度のキャリア支援事業でお世話になった方々でもあります。
 最初に藤支校長が「目の輝きや、大学訪問へ一緒に行ったときの様子を見れば、皆さんは確実に成長していると思います。皆さんは既に一歩も二歩、三歩も踏み出しています。将来を考えていくのがキャリア形成です。皆さん受験への体勢は出来ていますか?そういったことを含めての総括です。しっかりやって下さい。」と仰っておられました。
  
 続いて「総括発表会」として事前学習とコース別の就業体験の報告がありました。
 「事前学習」は佛教大学での「就業に関する心構え」の講義報告がありました。この学習後に4コースへ参加生徒は分かれ、またそれぞれのコースに関する「事前学習」を大学で受け、実際の職場への体験へ向かいました。
 「就業体験」は①教育・保育コース、②看護医療コース、③電気鉄道コース、④マスコミコース、の報告がありました。それぞれ視野の広さ・気遣い・気配り・大変さ・面白さ・プロとは、など様々なことに気づき、体験できたようでした。体験していない人にも具体的に、リアルに伝わってくる良い発表内容でした。
       
 この総括を受けて最後に滋賀大学教育学部 教授 若松養亮先生による講演会「職業体験を聞いてー安曇川高校のみなさんと一緒に職業選択のことを考える-」がありました。講演で「職業選択についてなかなか考えられない人もいるかもしれないが、とにかくやってみたり、読んでみたりして、色々考えてみる。そして大事なのは『職業を通して何がしたいのか』、それが『あなたらしさ=やりがいをかんじること』になる。その方向性が見えたら同じ方向の職業を調べてみる。これはと思う職業があれば深く調べ、実現のための進路先を考えてみよう。『目的意識のある選択は後悔が少ない』はずです。」と仰っておられました。
      
 一年間、様々な大学、企業等、多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。

12月26日(月) 京都大学研究室訪問

 12月26日(月)、京都大学の研究室訪問をしました。
 参加者は普通科1年生が16名、2年生が7名、生徒合計23名に引率教員として藤支校長先生、中村教頭先生をはじめとして計7名、総勢30名でお邪魔させて頂きました。
 訪問先は京都大学(吉田キャンパス・工学部)の大学院情報科学研究科、加納 学 教授の研究室です。加納先生は工学博士で、京都大学大学院情報科学研究科システム科学専攻ヒューマンシステム論分野を担当しておられます。

    京都大学正門前              大学構内               研究室へ移動

 まず最初に研究室等を見学させて頂きました。教授室は会議の出来るスペースがあり、企業と共同で研究を行う時によく打ち合わせをしているそうです。実験室にはドライビングシュミレーターなどがあり、自分たちで各種のデータをそこで取っているそうです。研究室は学生たちの部屋で、長い机にそれぞれのスペースがあり、パソコンとモニター(各自2台)が用意されていました。情報・データを扱うため、上昇処理能力の高いPCだそうです。学生たちはほとんどいなかったのですが、いわく、「夕方から午前3時ごろが活動時間だ」そうです。

                   講義室                            実験室

        教授室                             研究室

 その後、講義室にて心拍数を計るデバイスとデータを受け取るスマホを使って実際に生体データをとる体験をさせてもらいました。デバイスを体に貼り付けるため、男女別々の部屋に分かれて、院生の学生の方々に指導して頂きました。

           心拍数を計るディバイスとスマホ                    取り付け中

          心拍数がブルートゥースでスマホへ

 次に加納教授による講義を受講させて頂きました。『大学と大学院 研究と勉強』という題でお話し頂きました。世界の大学の様子と日本の大学との違いや、研究なさっている情報科学のお話、高校生へのメッセージを語って下さいました。特に、『過去はどうしようもない、気にするな。未来はなるようにしかならない、気にするな。大切なのは今だ。今、何している?これからの10年が将来を決める』という高校生へ厚いメッセージを語って下さいました。大学へ進学するとき、どう選択すべきか、何をすべきかなど、これから考える生徒たちに見通しや様々な視点を下さいました。
 
                          加納先生の講義

        質疑応答           加納先生へお礼の挨拶   終了後に質問、補習?も、して頂きました。
 その後、京都大学の校内を散策、昼食を取りました。
 京都大学の学生食堂

 加納先生、年末のお忙しい中、普通ではなかなか体験できない講義等をして頂き、有り難うございました。また、研究室の方々にもお世話になりました。有り難うございました。生徒たちにとって貴重な時間となったことと思います。

12月12日(月) 平成28年度普通科キャリア形成支援事業 総括発表会 事前指導

 12月12日(月)、キャリア形成支援事業の総括発表会 事前指導として、「就業体験についての報告」と滋賀大学教育学部 教授 若松養亮先生による講義がありました。
 「就業体験についての報告」は、夏休み期間の職場体験の報告です。①教育・保育コース、②看護医療コース、③電気鉄道コース、④マスコミコース、の順番で体験した生徒たちから報告がありました。それぞれ画像を使って発表しましたが、まだまだこなれていなくて、たどたどしさがありました。
                                           
 次に若松先生による講演でした。講演は「職場体験を今後にどう生かすか」という題で、今回の体験が①「惹かれる職業分野」の発券・確認、②他の職業分野を検討する目を養う、③これから補いたいことの発見、であるとお話しして下さいました。そして最後に発表会本番に向けてのアドバイスとして①メモを見ないで、聞く人に語りかけるようにする、②初めて知る人の立場に立って、「どこから話をするべきか?」を考えて話す、ことをしてみて下さいと仰っておられました。
               
 3月の発表会に向けて改善し、良い総括発表会になるように生徒・教職員で頑張っていきます。若松先生、ご指導有り難うございました。

11月28日(月) 平成28年度文部科学省委託「科学的な理解をすすめる放射線教育」事業

 11月28日(月)、キャリア形成支援事業の一環として、本校視聴覚教室にて、普通科1・2年生対象に、「放射線」に関する講演会が行われました。
 高島市に位置する安曇川高校として、放射線について正しい知識を身につけ、関心を持ってもらうためです。
 講師は京都大学環境安全保健機構 放射性同位元素総合センター 生物学部門 助教 角山 雄一 先生です。
 内容は『放射線基礎』~講演に加えて、放射線測定や霧箱観察などの実験を行う~です。

 最初は『放射線の基礎講座』でした。わかりやすい解説で、放射線は危険であるが、使い方次第であることをお話しくださいました。車は便利だが、危険なこともある、それと同じで正しい知識を知った上でないと間違った認識や行動をして必要以上に怖がることはないし、危険性も十分認識しておかなくてはいけない、ということを言っておられました。
                
後半は実験でした。実際に機器を使わせてもらい、測定や観察をして、身近に放射線はあることを確認しました。

 現在の世の中、様々な分野で放射能は使われており、恩恵を受けていますが、同時に放射能汚染の事故のような危険性もあります。正しい知識を得て、自分たちにも関係のあることとして考えられるようになってくれることを願います。

9月21日(水)校外学習(大阪大学レーザーエネルギー学研究センター)

 普通科2年生62名が大阪大学レーザーエネルギー学研究センターへ訪問見学に行きました。学校からバス2台で研究センターへ向かいました。学食で昼食を済ませ、学内散策後、入試課より入試情報を説明して頂きました。その後、村上匡且教授に『一大学教員が語る研究最前線の話、コミュニケーションの話』というテーマで御講演頂きました。続いて施設見学をし、最後に余興として村上教授による趣味の《二胡》(中国の伝統楽器)の演奏を聴かせて頂きました。
 教授は「大学には前向きに、何を勉強したいのか、目的意識を持って進学することが大切だ」と生徒たちへ大学選択のアドバイスもして頂きました。村上教授、大阪大学の皆様、お世話になり有り難うございました。

8月3~5日(金)・8~9日(火) 職場体験(BBCびわ湖放送局・マスコミコース)

 8月3~5日・8~9日、普通科3名がびわ湖放送局へ職場体験でお邪魔しました。
 初日は報道制作部について説明を受けたり、「キラりん滋賀」のAD作業をして、番組のOAに立ち会いました。
2日目「びわカン」・3日目「手話タイムプラスワン」のそれぞれの収録AD作業に参加させて頂きました。
4日目・5日目には報道ニュースの取材に同行しました。
 実際の収録作業に参加してその大変さや対応能力の必要性など、色々な職場の大変さを知りました。出演者・放送局関係者の皆様、大変お世話になりました。

8月1~3日(水)・8~9日(火) 職場体験(高島市民病院・看護医療コース)

 平成28年8月1日(月)、2日(火)、3日(水)、8日(月)、9日(火)の5日間、普通科2年生6名が高島市民病院での就業体験に臨みました。脳・整形外科病棟や産婦人科病棟、リハビリテーションセンターなどで見学・実習を行い、実際の医療現場の緊張した空気を体験しました。今回の体験を通じ、生徒たちは医療系の職種に対する興味・関心が高まっただけでなく、改めて「命の大切さ」についても学ぶことができました。

〈生徒の感想〉
・患者さんとのコミュニケーションは難しい場合も多々あるけれども、相手の状況や気持ちを察することが大切だという話は、看護師志望の私にとって大変参考になりました。今後に活かしていきたいです。
・看護師志望の私としては、仕事内容が具体的に知ることができて大変良い就業体験となりました。病棟によってはお年寄りと接する機会もあったし、赤ちゃんと接する機会もありました。どこの科も注意しなければならないことが多く、本当に大変でしたが、その分のやりがいは感じました。将来的には、どの科で働きたいというのはまだわかりませんが、看護師には絶対なりたいと改めて感じました。
・就業体験初日の自分は、緊張してほとんど質問ができませんでした。そのようなこともあり、余計にコミュニケーションの大切さがよくわかりました。病院では、誰に対してもコミュニケーションはとらなければならないし、会話等をしていく中で、患者さんに安らぎを与えたり確かな信頼を持ってもらうことが大切なのだとよくわかりました。

8月1日(月)~5(金) 職場体験(安曇川はこぶね保育園・教育保育コース)

 8月1日~5日の間、安曇川はこぶね保育園に、教育保育コース参加の普通生徒が職場体験でお邪魔しました。
 生徒たちは子どもたちと一緒に色々と遊びながら、保育園での仕事を実際に体験させて頂きました。子どもの安全を考えながら目の前の子どもだけでなく、周りにまで気を配っての、気の抜けない職場であり、同時に子どもたちの笑顔とふれあえる楽しい職場でした。保育園の職員の方々、お世話になりました。有り難うございました。
 

                        8月1日 子どもたちと一緒に

                                     子どもたちとプールで水遊び

7月27~29日(金)・8月1~2日(火) 職場体験(JR西日本 堅田駅・鉄道コース)

 平成28年7月27~29日・8月1~2日、JR西日本堅田駅にて、普通科3名が職場体験でお世話になりました。
 駅員の方と同じ帽子をかぶらせて頂き、清掃活動や駅の機械・道具の使い方、挨拶の仕方などさまざまなことを教えて頂き、実際に駅構内で活動しました。
 また、有人の券売機の練習機で本物と同じ発券作業もさせて頂きました。最初は緊張してガチガチだった3名も日が経つにつれてスムーズに行動して、大きな声を出せるようになっていました。駅職員の方々、大変お世話になり、有り難うございました。

   声を出して挨拶の練習            清掃活動              駅職員の方々と

                         券売機による実習

                             改札に立つ・駅舎内放送もしました

7月28日(木) 職場体験のための大学での事前学習(滋賀医科大学・看護医療コース)

 平成28年7月28日(木)に、将来医療系の仕事に就くことを希望する普通科1・2年生10名が、滋賀医科大学を訪問しました。
 本校の藤支校長が、今回のキャリア形成支援事業に関する挨拶を行った後、基礎看護学講座 中西講師や松井助手の指導により、「感染防止対策の基本」と題して、正しい手洗いの基本や、マスクのつけ方など、演習を中心として授業を受けました。
 その後、臨床看護実習室Ⅰにおいて、臨床看護学講座(成人)の呉代助教から、看護業務で使用する医療器具についてシミュレータを使って学びました。続いて臨床看護実習室Ⅱでは、臨床看護学考査(小児)の白坂講師から、新生児の看護について乳児の人形を使って教えていただきました。
 医療についての基本から実際の医療器具・シミュレータを使った具体的な実習まで経験でき、将来医療者を目指す生徒たちにとって大変充実した時間となりました。今回参加した生徒のうち、2年生6名は、滋賀医科大学での学習を基に、8月1日(月)からの高島市民病院での就業体験に取り組みます。

〈生徒の感想〉
・今回の事前学習は、どの説明もすごくわかりやすくて良かったです。今回の学習を通して、医師になりたいという思いが一層強くなりました。そのためにも、今まで以上にしっかりと勉強しようと思いました。
・助産師希望の自分としては、赤ちゃんの心音を聞く練習が興味深かったです。心音の速さには、大変びっくりしました。助産師過程で頑張っている卒業生の先輩とも実際に出会って、すごく刺激的な一日でした。
・手洗いは看護師だけでなく、直接人と関わる仕事全般に共通する大切なことだと思いました。また、普段からの手洗いやうがいを丁寧にするだけで、様々な感染症を防ぐ確率が高くなることがよくわかりました。

7月26日(火) 職場体験のための大学での事前学習(滋賀大学・教育保育コース)

 同じく7月26日(火)教育保育コース(7名)が滋賀大学教育学部にて教育学部幼児教育科・田中裕喜准教授の講演を受けました。

7月26日(火) 職場体験のための大学での事前学習(立命館大学・鉄道コース)

 7月26日(火)、鉄道コース(4名)が立命館大学衣笠キャンパスにて文学部・遠藤英樹教授の講演を受けました。
当日、あいにくの雨の中でしたが、立命館大学衣笠キャンパスに着いて、まず職員の方に講義教室へ案内して頂きました。
 そして入試広報課の西浦明倫さんより大学の説明を受けました。ただ立命館大学の説明をするのではなく、大学を選ぶときにどうすべきか、をお話しして頂きました。例えば、留学出来ると言っても大学によって行ける国や地域・大学や学部が違い、自分が行きたいところにいけるのか、留学も単位として認められるか、また、学校生活でどのようなサポート体制があるのか、就職先はどこが多いか、など、自分の希望進路にいマッチしているのかを見極めて選んで欲しいと仰っていました。高校と大学の違いとして「自分自身で考え、決めていくこと、自己管理・自己責任が必要、出発点は高校の授業・学校生活、学習から学問へ」を挙げてお話し下さいました。

 次に文学部・遠藤英樹教授の講演を受けました。観光社会学がご専門の先生で、最初に「観光に関する基礎知識」として観光の語源や歴史、現在の様々な観光について講演して下さいました。続いて「観光に関わる仕事」として観光は「感情労働」であることや、観光と鉄道のつながりを阪急電車などを例にお話しして頂きました。
 生徒からの質問や疑問にも丁寧に答えて下さり、有り難うございました。

 その後、生協食堂にて昼食をとり、大学内を散策しました。

7月25日(月) 職場体験のための大学での事前学習(関西大学・マスコミコース)

 その後、職業別に4つのコースに分かれて再び大学での事前学習を受けました。
 7月25日(月)、マスコミコース(8名)が関西大学高槻キャンパスにて総合情報学部・喜多千草教授の講演を受けました。

7月15日(金)職場体験のための大学での事前学習(佛教大学・全コース参加者)

 キャリア形成支援事業の一環として、夏休み期間中に普通科1年・2年の職場体験があります。その事前学習として、大学へ事前学習へ行きました。
 まず、7月15日(金)に参加者22名全員が佛教大学へ行き、大学紹介と社会福祉学部・岡崎祐司教授の講義を受けさせて頂きました。

5月13日(金) キャリア講演会

 滋賀県教育委員会の研究指定を受けての「普通科におけるキャリア形成支援事業」も3年目になります。
 今年度最初は普通科1年~3年生を対象にしたキャリア講演会です。
 まず、講演の前に3年生が昨年度の職場体験について発表しました。各コースから「看護医療コース」と「マスコミコース」の代表者が写真を使って当時の様子や学習内容・感想等をプレゼンしました。
 後半の講演は佛教大学教育学部教授・京都教育大学大学院 連合教職実践研究科教授(兼任) の原清治先生です。「自分の進路について考える」というテーマでお話し下さいました。
 最初に3年生のプレゼンを見て、「とても立派に出来ていた。」と褒めて下さいました。そして「伝えようと思って語らないと伝わらないし、そこでメッセージのやりとりをすることが大事」とおっしゃっていました。
 面接では「二十一世紀を生きていくのに必要なスキル」があるかどうかを見るものであり、「知識」と「どう考え、判断しているか」、「協調」という力を持っていなければならない、とおっしゃっていました。
 また、「キャリアは自分の思いを実現することであり、それを支える安心安全な人間関係が必要であり、夢を人に語れる、語れる環境があると良い」とおっしゃっていました。
 原先生の講演は面白く、聞いている生徒たちが皆頭を真っ直ぐに上げたまま、熱心に聞きいっていました。あっという間の講演会でした。
 原先生、楽しくてためになる講演をして頂き、有り難うございました。

  
                          3年生による職場体験発表

  
                          原清治先生による講演会

県立高等学校キャリア形成支援事業について

キャリア教育に対する学校の基本方針 
 ○高校入学時より3年間のスパンの中で、進路実現のための学力養成を図るだけでなく、発達段階に応じた人格 形成を目指す。 
 ○大学入試に焦点を絞るにとどまらず、高校教育全般が体系的かつ系統的に機能することで、生徒の大学生活や社会人としての将来像につながるように学習や体験の場を提供する。 
 ○3年間の高校教育において、様々な企画運営が「理論と実践」の「学びの場」として生徒の全人格的成長を促進し、将来に活かされるようにする。 
  本事業で、キャリア教育として生徒に身に付けさせたい力 
 ○1年目:「自他の理解能力」自己のあり方について整理し、様々な人たちに触れることで自己理解を深めていく力を養成する。 
 ○2年目:「課題探求能力」多様な勤労観・職業観を理解し、職場見学などを通じて、働くとはどういうことか体験的に考えていく力を養成する。 
 ○3年目:「課題解決能力」自分の意志と責任で自らの進路を選択するとともに、その実現を目指して、課題の設定と解決に取り組むことができる力を養成する。