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3月1日(水) 第44回卒業証書授与式(卒業式)

 3月1日(水)、第44回卒業証書授与式(卒業式)が行われました。天気にも恵まれた今日、晴れ晴れとした顔の3年生たちが人生の節目の式に集合し、多くのご来賓、保護者の方々、在校生、教職員が見守るなか、卒業証書を受け取りました。総合学科142名、普通科77名、合計219名が卒業し、新たな道に進みます。
   
                            卒業生入場
  
                               来賓席                 卒業生一同
 卒業証書授与後の学校長式辞で藤支校長先生が「小学校から続いてきた、朝起きて授業を受ける、規則正しい学校生活は今日で終わりです。これからは自由度が高いが、自己責任を持たなければならない生活になります。そして2年経てば成人となり、日本を背負う責任を持つ1人となります。高校の卒業は人生の大きな区切りの時です。
 皆さんへのはなむけとして『人に感動を与える人間になれ』という言葉を贈ります。その要素として①全力で自己の限界に挑戦する姿〈チャレンジ精神〉・②自分のエゴを捨てて人の幸せのために動く姿〈利他の精神〉の2つがあります。付け加えるとジャン=フランソワ・ミレーの言葉に『他人を感動させようとするなら、まず自分が感動しなければならない』というのがあります。皆さんの次の舞台は色々でしょうが、人に感動を与える人になって下さい。
 皆さんの活躍が聞こえてくることを期待しています。残された在校生と教職員はこの安曇川高等学校をさらに盛り上げるために頑張っていきます。皆さん一人一人のこれからが前途洋々であることを願っています。」と仰っておられました。
     
               卒業証書授与・卒業生一人一人が学校長から授与されました
    
                             3年担任団               学校長式辞
 また、多くの来賓の方々を代表して訪藤会の竹脇一美会長から、「人生は退屈すれば長く感じ、充実すれば短く感じます。社会へ出ると最初は退屈かもしれませんが、自分の仕事・目標を持って自信を持てば、1日が一瞬のように感じます。何でもかまいません、人に負けないものを作って、充実した生活を送れるように頑張って下さい。また、〈井の中の蛙大海を知らず。されど青い空を知る〉という言葉があります。安曇川だけでなく、広い地域、日本、世界などを知っていって下さい。時には挫折もあるかもしれませんが、同時にいつでも見える青い空、地元の安曇川のことも忘れずにこれからの人生を送って下さい。」とお言葉を頂きました。
  
                           訪藤会・会長祝辞             在校生・送辞
 そして2年生2名が卒業生に「先輩たちの存在は大きく、先輩の後を継いでいくのは大変ですが、残してくれた安曇川高校の伝統を大切にしていきます。先輩方も一歩ずつ、自分を信じて進んで下さい。」」と送辞をおくっていました。
   
                           卒業生・答辞
 対して卒業生3名による答辞では、体育館の前後の壁に3年間の思い出の写真を映しながら、多くの思い出、先生、友人、後輩たち、保護者の方々への感謝の気持ちを述べていました。3年間を思い出させる答辞は様々な思いも甦らせ、感動して涙ぐんでいる人もおられました。
   
                 卒業生・答辞                          裏方:ピアノ伴奏
   
      裏方:音響                           卒業生・退場
 式が閉会して、卒業生は各クラスで「ありがとうございました」と声を上げて元気に退場していきました。それぞれのクラスが担任に花束を渡したり、言葉をかけにいったりし、感動で涙ぐんでおられる先生もおられました。
   
                 卒業生・退場                      3年担任団:保護者へ挨拶
   
       3年担任団:保護者へ挨拶                           奥田佳宏主任
                                           「全員写真の桜の下で将来、卒業生たちと                                             元気でまた会えることを期待しています。」
 
                  祝電の数々