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1月18日(水) 課題研究発表会

 1月18日(水)、総合学科3年生の課題研究発表会が藤樹の里文化芸術会館にて行われました。総合学科の3年生が課題研究の授業で1年をかけて研究した成果を発表しました。
 会場には発表する総合学科の3年生と、後輩の2年生が集まりました。
 最初に藤支校長先生より挨拶で「県立の総合学科7校全てで3661人の総合学科を学ぶ生徒がおり、全体の11.9%を占めています。また、発表会は7校全てで行われています。今日は学んできたこと(インプット)を発表すること(アウトプット)で後輩たちに研究内容を伝えて下さい。今、世の中で求められている力は①思考力②判断力③表現力です。今日は表現力を十分に発揮して下さい。期待しています。」と仰っておられました。
            
 次に各部門別の発表がありました。①簿記・②実務・③ビジネス・④情報処理・⑤設計製作・⑥電気工作・⑦電子制御・⑧木材製作・⑨設計・製図の9部門から代表者がスクリーンを使って一年間の成果を発表してくれました。
        
 休憩時間には展示鑑賞を兼ねてロビーに置かれた制作物を見学していました。
           
 その次にパネルディスカッションが行われました。パネラーとして部門から各1名が登場し、司会者2名と小宮先生による課題研究の振り返りをしてもらいました。「協力すると良いモノが出来る・やりたいことを明確にしよう・資格は武器になるから出来るだけ取ろう・無駄になることはない・大きな目標は協力して初めて出来る」など、それぞれ2年生へのアドバイスとなる言葉もあり、有意義なディスカッションでした。
 最後に中村教頭先生から講評で「それぞれ専門性を活かして主体的に取り組めていたと思います。また、試行錯誤している様子がよく伝わりました。総合学科ならではの良い経験をしてくれたのだと思います。これを今後の進路にぜひ活かして下さい。」と仰っておられました。
                       
 この発表会を参考に2年生が来年度、良い研究授業をして発表会を続けていけるようにと思います。